2016年10月31日

ブラックムーン

1028星空_1303.jpg


今日は、新月です。

屋久島はあいにくの雨。星空は見えません。

写真は28日に見えた、久しぶりの星空。

満月がひと月に2度ある月が「ブルームーン」

新月がひと月に2度ある月が「ブラックムーン」というそうです。

最近できた言葉で、以下の定義もあるそう。

◎4つの季節(春分、夏至、秋分、冬至で区切ったそれぞれ3か月)のうち、ひとつの季節に新月が4回あるときの3回目
◎ひと月のうち満月がないこと
◎ひと月のうち新月がないこと

今月は、1日と、31日が新月でブラックムーン。

新月なので、晴れていても月は見えませんが、

見えないものを感じるというのも、いいですね。

人間に備えられた想像力を活かして。



11月14日の満月は「スーパームーン」で

月までの最短距離が356,511km

68年ぶりに地球に最も接近するそうです。

満月も新月も、普通は一ヶ月に一回ずつ。

日に日に満ちて欠けてゆく月。

何日も、満月の写真を撮りたいと思っても、月は待ってはくれません。

そう思うと、死ぬまでに見れる満月や、新月の満点の星空も

数えるほどなのかな。と思うと、大事に見たい気持ちになります。




posted by パイン at 23:14| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

岩と同化しているサギ

1030海辺の鳥02同化.jpg


海べを散歩していたら、サギが岩場に舞い降りてきました。

岩場に立つと、岩と同色!

よく見ないと、どこにいるのかわかりません。

お見事!

1030海辺の鳥01.jpg


どこにいるかわかりますか?


サギは岩場でじっとしているので、なおさら見つけづらいです。

アオサギだと思います。

1025鳥A01.jpg


1025鳥A02.jpg


1025鳥A03.jpg


1030海辺の鳥03.jpg


岩の上に立っているときは、見つけやすいです。

1030海辺の鳥02トンビ?.jpg


こちらはトンビ?

シュッとしたアオサギとは違い、堂々とした風格。

格好いいですね。

1030海辺の鳥04jpg.jpg


近くに小鳥が止まっていましたが、狙う様子はありませんでした。

この小鳥は多分、メダイチドリ。(←10/31 コメント欄にてご指摘いただきました。イソヒヨドリのようです。)

旅鳥で冬鳥です。

海べには、冬鳥が続々やってきています。

おかえり。屋久島へ。





posted by パイン at 13:56| 鹿児島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

洋食屋さん◎屋久島オリオン

久しぶりに洋食屋さん、屋久島オリオンへ。

1029屋久島オリオン02.jpg


アツアツの屋久島の岩に乗ってきます。屋久島パワー!

屋久島流幽庵焼き(1日数量限定) (ライス・カップスープ・サラダ付)¥1200

屋久島栗生の手作り麦みそと、屋久島焼酎三岳でじっくり漬け込んだ鶏肉に、

屋久島名産たんかんで香りをつけた屋久島を凝縮した一品。

1029屋久島オリオン.jpg


小悪魔風ディアブル(ライス・カップスープ・サラダ付) b¥1000

焼いた鶏肉にマスタード、パルメザンチーズ、

パン粉を絡めてオーブンで焼き上げたちょっと大人のお料理です。



丁寧に作られている屋久島オリオンさんのお料理。美味しくいただきました。

屋久島オリオンさんのお料理は、白砂糖を一切使用せず、黒糖とハチミツで甘みとコクを出し、

殆どのお料理にオリーブオイルを使用。揚げ物などは植物油を使用されています。

また、ドレッシングやソースは自家製。

塩は天然塩、よかたん(屋久島尾之間)の塩、永田(屋久島永田)の塩を使用と

“美味しい”に、こだわりを感じます。

店主おご夫婦の温かいお人柄にも、ほっと落ち着けるお店です。

1029屋久島オリオン00.jpg

上記はメニューの一部。詳しくはHPで。

営業時間 11:30 〜 14:30
     17:30 〜 21:00
(ラストオーダー20:30)
定休日:火・水曜日

ご予約・お問い合わせ
〒891-4403
屋久島町原914-32
/FAX:0997-47-3493
http://yakushimaorion.web.fc2.com/


posted by パイン at 20:13| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

アコウの倒木にボウラン

1028ボウラン03.jpg


1028ボウラン.jpg


1028ボウラン02.jpg


いつの間にか、生命を終え、倒れていたアコウの木。

そこに着生しているボウラン。

アコウが立っているときは、頭上高くで気づきませんでしたが、

倒れたことによって、発見。

名前の通り、葉っぱが棒状のラン。

夏に地味で小さな花を咲かせるそうですが、見たことはありません。



アコウの木の寿命はどれくらいなんでしょうね。

木によって、寿命が違うのでしょうか。

環境の影響も多いにあるのでしょうが、

アコウの寿命とやらは、わかりませんでした。

生命を終えたアコウの木は、これからゆっくり土になることでしょう。。。


posted by パイン at 20:23| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

バクチノキの花

1027バクチノキ.jpg


1027バクチノキ03.jpg


1027バクチノキ02.jpg


バクチノキ(博打の木)ブラシ状の白い花が咲いていました。

樹皮がボロボロはがれることから、

博打に負けて身ぐるみ剥がされた状態を例えた名前。

0726バクチノキ02.jpg


↑剥がれ落ちた状態の樹皮

バラ科サクラ属です。

サクラには葉っぱも幹も似ていないんですが、一属の幅が広いんですね。

新鮮な葉を水蒸気蒸留したものは、咳止めに使れていたそうです。

葉っぱを揉むと、杏仁豆腐そっくりの香りがします。

バクチノキの実を使って、杏仁豆腐を作っても美味しいそうです。(実が熟するのは五月ごろ)

樹皮は染料(黄色)の材料。

別名:ビランジュ(毘蘭樹)

※毘藍、毘藍婆風 は仏語。
世界のはじまりの劫初 (ごうしょ) 、世界の終わりの劫末(ごうまつ)に吹くとされる暴風。
毘藍婆は十羅刹女に含まれる鬼神で衆生の和合を離脱せしめる。本地仏は無辺行菩薩。

毘蘭樹:冥界にある想像上の木で宇宙の初めから存在していたとの説も。

神奈川県小田原には早川のビランジュがあります。

植物分布上その東北限にある巨木であることから、国指定の天然記念物。

徳島県小松寺市には、県指定の天然記念物のビランジュがあり、

弘法大師が植えたものとされているそうです。

屋久島では、あちこちに自生しています。








posted by パイン at 22:15| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

クレソン


1026クレソン.jpg


1026クレソン03.jpg


1026クレソン02.jpg


美味しいですよね。クレソン。別名「オランダガラシ」

自生している川に、久しぶりに見に行って見たら、

随分減ってはいましたが、ありました!

大雨などで、流されてしまうんですよね。。。

繁殖力が強いクレソンですが、屋久島の大雨には勝てないようです。

でも、残っていてよかった!

調べていたら以下の記事が。こんなに栄養たっぷりなんですね。

最強の野菜に輝いた”クレソン”は本当に万能すぎる食材だった!

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の機関誌「Preventing Chronic Disease(慢性疾患を予防する)」の2014年6月5日号に発表された同研究では、健康に重要とされるカリウム、食物繊維、タンパク質、カルシウム、鉄、チアミン、リボフラビン、ナイアシン、葉酸、亜鉛、ビタミンA、B6、B12、C、D、E、Kの17の栄養素の含有量をもとに食品がスコア化されている。

スコア100点を獲得して第1位にランクインしたのはクレソン。実は、重要な栄養素を幅広く大量に含み、長年スーパーフードとして知られている野菜だ。クレソンの次に優秀な5つの野菜は、チンゲンサイ・白菜などChinese cabbageと呼ばれるもの (91.99点)、フダンソウ(89.27点)、ビーツの葉(87.08点)、ホウレンソウ(86.43点)、チコリー(73.36点)だった。


基本、食べ物は、季節のもので、身近に育っているものを食べるのが、

しっくり来ますから、野生のクレソン。美味しいし、もっと食べようと思います。

日本ではオランダガラシ

英語ではクレス(cress)・ウォータークレス(watercress)

ドイツ語ではクレッセ( kresse)

と呼ばれ、語源は

ゲルマン系のフランク語 kresso( 成長する)

さらに遡ると、ゲルマン祖語 krasjō(鋭い、切るように強い)で、

辛味のある味を示していたそうです。(西洋食べ物語源辞典)



posted by パイン at 15:22| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

DAVISのディナー

1024DAVIS03.jpg


友人たちと、DAVIS でディナーコースを頂きました。

東京・高輪台にてレストランDAVISをされていたオーナー夫妻が屋久島にて開店。

前菜から、メイン、デザートまで、一つ一つがとても美味しく、

思わず唸ってしまいました。

盛り付けも美しく目も楽しませて頂きました。

ゆったりと友人たちとの会話も楽しみつつ。

ほわっとした幸せな時間。

パスタは、海老とエリンギ茸のスパゲッティー

メインは、鹿児島産うんまか豚ラグーでした。

付け合わせもどれも美味。

デザートも数種類の中から選べます。私はジンジャーミルクプリン。

ワインも多数。古いヴィンテージのものからカジュアルなものまであります。

コテージもあり、宿泊可能。

一口一口、素材や、ソースが美しいハーモニーを奏でていて、感動モノでした。

美味しい料理って、本当に魔法のようですね。

人を幸せにしてくれます。

冬季休業の前にもう一度でも、何度でも行きたいお店です。

1024DAVIS.jpg


1024DAVIS02.jpg


デイビス屋久島
鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生511−4
電話 0997-47-3636
HP : http://www.cottagedavisyakushima.com/
FB : https://www.facebook.com/CottageDavisYakushima/

【ランチ】
コーヒー、紅茶又はハーブティー付き¥1,100,  デザート¥400(税込み)
ランチタイム12時〜15時(L/O) 定休日毎週月,火,水曜日
​※メニューの内容や休業日についてはFacebookお知らせしておりますのでご確認下さい。

【ディナー】
要予約
3000円と4000円のコースのみ。
(前菜、パスタ、メイン、デザート、コーヒー)

【コテージ】
ツインルーム (バス、トイレ無) 一泊(朝食付、税、サ込)
大人1名様 ¥7,800
子供 小学生以上中学生未満1名様¥5,200
小学生未満1名様¥3,200
尚、中学生以上は大人料金となります。
※2才以下は無料です
素泊り\6,300
posted by パイン at 09:00| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

滝之川の一枚岩

20131011一枚岩04.jpg


20131011一枚岩03.jpg


20131011一枚岩01.jpg


20131011一枚岩02.jpg


安房・滝之川の一枚岩。

最近の雨で増水しています。

普段は、水はほとんどなくて、歩いたり寝そべったりできるところなんですが。

20131011一枚岩.jpg


この写真は、水がないときに撮ったもの。

この一枚岩は、日向層群と呼ばれる堆積岩で、四千万年前くらいに海溝に堆積した泥や砂が、

長〜い時間をかけて陸地に押し付けられ、屋久島となった時の、海溝の底の面影。

だそうです。

車で近くまで行けるので、お手軽に見られるスポットです。

20131011一枚岩000.jpg


ちなみに、一枚岩の側の東屋がある物件は売りに出ています。
https://www.yakushimapain.co.jp/newpain/?post_type=fudo&p=1004&shu=&mid=99999&nor=99999




posted by パイン at 13:24| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

ヤクシマベッコウとタカカサマイマイ

1016マイマイ.jpg


きのう、きょうと大雨の屋久島

先日、折れた木の葉っぱの裏についていた

カタツムリ。二匹。

ヤクシマベッコウとタカカサマイマイだと思われます。

が、似たような種類があるので、自信ありません。

1016マイマイ02.jpg


↑こちらがヤクシマベッコウ?

平べったいのがタカカサマイマイ

友人が、カタツムリを飼っていましたが、

恋の相手を探すときに、触覚が伸びてきてレーダーのように

周りを探すそうです。恋矢(れんし)というそう。

普段見えてる大きな触覚の先に目があり、

殻の入り口あたりに、呼吸口があるそう。

改めて知ってみると、身近すぎて知らないことが多い生き物です。

「でんでん虫」は「出出虫(ででむし)」が変化した言葉。

民俗学者の柳田国男(1875-1962)は、

『蝸牛考』の中で、カタツムリの呼び方5系統187種を記録しているそうで

5系統を古さの順に並べると、次のようになるようです。

ナメクジ系→ツブリ・ツブラ系→カタツムリ系→マイマイ系→デデムシ・デンデンムシ系

※『蝸牛考』(かぎゅうこう)は、柳田國男の語学書。
日本各地ではカタツムリをどのように言うのか方言を調査して方言周圏論を提唱した。

どんな生き物も、生態もですが、名前の歴史や方言も、興味深いですね。






posted by パイン at 11:49| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

ススキのバッタ

1021ススキ.jpg


ススキの綺麗な季節になって来ました。

ススキの穂がキラキラ輝き、光が揺れています。

1021ススキバッタ.jpg


ススキの葉っぱでバッタを作って見ました。

youtubeで検索すると、作り方を教えてくださってる動画があり、

それを参考に。

便利な時代になりましたね〜。ありがたいです。

もっと難しいかと思っていましたが、

意外と簡単で、数分で完成します。

家の猫が喜ぶかな!と思って作ったのですが、

少し遊んですぐ飽きてしまいました。。。

残念!

1021バッタススキ.jpg



posted by パイン at 09:00| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする