2018年03月10日

屋久島「うみがめ館」解散へ。「永田ウミガメ保全協議会」が縮小継続。

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先日、こちらのブログ(屋久島うみがめ館 解散へ (?))でも取り上げました、

屋久島うみがめ館が人材不足などのために33年の歴史に幕を下ろすことになりました。

今年12月末に解散となります。

活動は、地元や国、鹿児島県などで設置する「永田ウミガメ保全協議会」が

縮小して引き継ぐことにになりました。

縮小されるとはいえ、継続されることになり、安心しました。

ありがとうございます。



各記事をピックアップさせていただきます。

鹿児島)屋久島うみがめ館解散へ 悔しさにじませる代表 朝日新聞

>長年の活動によって、永田浜に上陸するウミガメの数はこの約20年で9倍の約1900頭に。
>「活動が1年途切れると、回復に10年かかる」。
>同館の展示施設も、昨年は1万1千人の観光客らが訪れた。解散後は屋久島町に譲渡したい考えだが、
>町は「受け入れるかどうか未定」としている。


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屋久島「うみがめ館」解散へ 調査研究の担い手おらず(西日本新聞)

>大牟田代表によると、産卵期の見守りや調査は徹夜になるなど負担が大きく、
>スタッフが定着しない状況が続いた。自身も体調を崩し、
>4月からはスタッフ不在となるため解散を決断したという。
>今年の調査・保護活動は地元協力者らと可能な範囲で行う。


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屋久島ウミガメ調査 縮小継続へ MBSニュース

>ウミガメの生態調査の一部を、今年から地元や国、鹿児島県などで設置する
>「永田ウミガメ保全協議会」が引き継ぐことにになりました。
>協議会では、永田地区いなか浜でのウミガメの上陸・産卵回数、孵化状況の調査を
>引き継ぐことを決めていて、調査スタッフは島内などから募集する予定です。


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posted by パイン at 18:32| 鹿児島 火山灰| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする