2018年05月31日

テリハノイバラ・いい香り

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海岸沿いに群生している、テリハノイバラ(照葉野薔薇)。

バラ目バラ科バラ属。

地面に茎を這わせて伸びています。

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サンダルで歩くと、棘がとても痛い植物です。

しかし、この白い花のかおりは、とってもいいのです。

島の人は、これを焼酎につけていたらしいです。

確かに、いい香りのお酒ができそうです。

自然豊かな屋久島にいると、あれも、これもと、焼酎につけたくなっちゃいますね^^






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2018年05月30日

樹之香カフェの美味しいクレープ♬

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素敵な屋久杉の手作りアクセサリー。マクラメ編みも素晴らしい樹之香さん。

新しくカフェがオープンしました。

主なメニューはクレープ。

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けい水産のトビウオの燻製が入っている、おかずクレープや

タンカンとチーズクリームのおやつクレープなど。

何度も試行錯誤し、おかずクレープとおやつクレープでは生地の配合を変えて完成されたそうです!

今回は、タンカンとチーズクリームのクレープ(300円)をいただきました。

美味しかったです!

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新しくウッドデッキも完成しているので、

木陰で川の近くは、涼しく過ごしやすく

ゆったり川のせせらぎを聴きながらいただくこともできます。

コーヒー、ハービスかスティ、フローズンドリンクなどもあり。

今まで、屋久島になかったクレープ屋さんの登場、とても嬉しいです。

明日、31日は樹之香カフェお休みです。

【樹之香カフェ】
営業時間:10:00-16:30
〒891-4311 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房 2737-14
電話 090-2512-8940



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2018年05月29日

雨に紫陽花が綺麗

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ヤクシマアジサイが雨にきれいです。

きのうはフェリーが欠航でしたが、今日はいい天気です。

でも、蒸し暑い。。。

下の写真は園芸種の紫陽花。

一昨年、屋久島の花屋さんで半額になっていたものを地植えしたら大きく育ちました。

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↑こちらはガク。

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↑こちらが本当の花。真花。

下の写真も同じです。

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色とりどりの紫陽花があちこちに咲き、

屋久島を彩ってくれています。




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2018年05月28日

屋久島の葛布

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屋久島の葛(クズ)から取った糸で織られた葛布を、安房のMさんに見せていただきました!

ありがとうございます。「自然が素のままで現れる布」と、柳宗理が定義した葛布。

上の写真は、織る前の状態。

新芽の季節に葛を取って来て、

発酵させて、洗い流し、芯の周りに付いている繊維を取るそうです。

そして、細い糸にして、結んで繋ぎ合わせてゆく、

とっても手間のかかる手仕事。掛川まで葛布の作り方を習いに行かれたそうです。

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こちらは綾織のコースター。

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こちらはランチョンマット。

とても美しく輝いています。



特注の織り機で織ったもの。

本格的に屋久島で制作していく予定でしたが、

目が悪くなって、織り機に縦糸を通す作業が難しくなったので、

泣く泣く諦めたそうです。

丁寧に作り方もファイルにまとめられており、感動しました。

昔は、屋久島でも作られていたそう。

葛布ではないですが、大島紬を織る人も屋久島にたくさんいたそうです。

織り機のある家が多かったとか。知りませんでした。

根気と集中力のいる仕事。

大変に手間がかかっていて、完成品は、やはり力があるように感じます。






posted by パイン at 16:57| 鹿児島 ☁| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

ツユクサで描く

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染物をする時の下書きに使用している、青花ぺん。

ツユクサからとれると聞いたことがあるので、

今、屋久島で咲いている青いツユクサの花の汁を絞ってみました。

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花びらだけ集めて、竹串で潰しました。

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書いてみると綺麗な青!水で流すとこの青は消えるので、

布への下書きに使用できます。

しかし、小さく繊細な青い花を採取するのはなかなか難儀しました。

「青花ぺん」の場合,ツユクサの変種で花びらの大きい,

オオボウシバナから採取するそうです。






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2018年05月26日

九州南部梅雨入り◎アカショウビンの鳴き声

アカショウビンの鳴き声



九州南部梅雨入りしました。平年より5日早いそうです。

これから一ヶ月ほど、雨、雨、雨の毎日かな?

アルコール除菌が大活躍します。

プラスチックのケースにもカビがはえるので、

アルコール除菌しておきます。効果あります。



昨日の夕方、すぐ近くでアカショウビンが鳴いていました。

毎年、やってくるアカショウビン。

いまだに姿を見たことがありません。

今年こそは、見てみたいです。



posted by パイン at 15:13| 鹿児島 ☔| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

例年より早いヤマモモ

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いつもは、六月に入ってから熟するヤマモモ。

今年は、早くも色づいています。

以前、探偵ナイトスクープで、秘薬「おじょちゅ」として、

熟す前の青いヤマモモの実を焼酎につけるものが紹介されていました。

86歳の女性曰く、「蚊にかまれた」「喉が痛い」「口内炎」「水虫」などにこの

おじょちゅをつけていたとのこと。

屋久島では、そうのような話は聞いたことないですが、

赤く熟した実は、果実酒にしたり、シロップにしたりと、

もっぱら飲酒用として漬けられます。

収穫した果実を、洗って、そのまま絞ってフレッシュジュースも美味しいです。



posted by パイン at 13:48| 鹿児島 火山灰| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

イタリアンレストラン・TERRA (テッラ)宮之浦

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TERRA テッラ(大地という意味)のイタリアンレストラン。

去年12月に宮之浦にオープンしました。

おしゃれな外観に、気持ち良い店内。

洗練された雰囲気です。

こんなおしゃれなお店が屋久島に出来て嬉しいです。

ランチメニューのパスタも種類豊富。7月から夜にバルを営業開始。

ボリュームもたっぷりで、どれもとても美味しかったです。

シェフは、以前、屋久の郷・陽だまりにて腕を振るっていた方です。

とても豊かな気持ちでランチをいただきました。ありがとうございます。

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ポモドーロ(トマトとバジル)

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水菜とじゃこのペペロンチーノ

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ボロネーゼ(ミートソース)

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ボロネーゼ・ペンネ(ミートソースにチーズ)

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ジェノベーゼ(魚介に濃厚バジルソース)

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ランチメニュー

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【イタリアンレストラン・TERRA (テッラ)】
営業時間
月曜・火曜 定休日
ランチタイム
11:00-15:00 (Lo 14:00)

火ノ上山埠頭(通称:宮之浦新港)へ向かう道の途中、中央中学校校庭の向かい側

2018年7月より、夜も営業。




posted by パイン at 19:27| 鹿児島 ☀| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

Cattle Egret 牛サギ

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平野に牛が放牧されていました。

その周りには、アマサギがいっぱい!!

牛の周りにやってくる虫がお目当のようです。

牛も追いはらわず、共生しています。

アマサギの英名はCattle Egret

Cattle:家畜の牛

なので、牛サギ。

なんともほのぼのした風景です^^
posted by パイン at 15:36| 鹿児島 ☔| Comment(0) | 編集者の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

先人の知恵と、若者の行動力

最近、島の年配の方と話す機会があり、その話がとても興味深かったです。

赤土のことを『カマツチ』と呼んでおり、なぜかと聞いて見たら、

昔、畑作業するときに、赤土粘土で小さなカマドを作って、

そこでお湯を沸かし、畑でお茶を飲んでいたから。だとか、

風が吹いて欲しい時は、口笛を吹いたり、「ひょいひょいひょい」と言えば、

本当に風が吹いてくるとか。

移住者の人は、高台の景色のいいところに家を建てたがるけど、

地元の人は「そんなところに建てたら、台風で飛ばされるよ」と忠告するも、

そのまま建設して、実際に飛ばされたとか。

では、なぜ、畑の小屋が飛ばさていないのか聞いてみたら

「風の流れを読んで建ててるから、飛ばされないんだよ」と。

雨水が家の敷地に流れ込んで来て困ったから、水の流れを少し掘ってあげたら、あとは自然が手伝ってくれて、

もう家の敷地に雨水は流れてこない。とおっしゃっていました。

移住者は都会生活していた人が多く、こう言った自然に根ざした知恵は知りません。

若者の行動力と、昔から屋久島に住んでいらっしゃる方の知恵が結びついたら、いいですね!!


最近、読んだ、屋久島関連の本二冊。


今年3月に出版されたばかりの

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もうひとつの屋久島から
世界遺産の森が伝えたいこと

武田剛/著
フレーベル館

1993年、日本で初めて世界遺産に登録された屋久島。
この自然豊かな島の至る所で、つい40年前まで、広大な原生林が伐採されていた事実があった! 
屋久島の過去・現在・未来に迫る、渾身のドキュメンタリー。


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古居さんの本は、2013年に2刷りが出版されています。

屋久島島・ひと・昔語り
古居智子 (著), 黒飛 淳 (イラスト)
屋久島エコ・フェスタ
「島・ひと・昔語り」出版にあたって より
www.realwave-corp.com/01top/04/20071201book01.doc
みんなで手分けして収集した聞き取りテープは段ボール箱にいっぱいになりました。
それを文章に起こし、テーマに分けて、さらにさまざまな資料を駆使して肉付けし、
1ヶ月の短い期間でひとつの物語に仕上げていく過程は、昼もなく夜もなく机に向かう日々でした。


『もうひとつの屋久島から』最近の屋久島の自然のこと、ギリギリで保たれた屋久島の原生林。

山小屋、し尿の問題など。屋久島の自然と人間の関わり方について考えさせられます。


『屋久島島・ひと・昔語り』

自然と暮らす人間の知恵が盛りだくさん。

どちらの本も、大変興味深く、こうやって本にしてくださったことに感謝します!

ありがとうございます。

私も、自分にできることを、できる範囲でコツコツやっていこうと思います。





posted by パイン at 19:12| 鹿児島 ☁| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする