2018年11月16日

《Universale -創造性のはじまり》セルジオ・マリア・カラトローニ氏のトークショー。

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昨晩、屋久の郷で開催された《Universale -創造性のはじまり》

セルジオ・マリア・カラトローニ氏のトークショー。

とってもよかったです。じ〜〜〜んと感動しました。

アートの話、人と向き合う姿勢。

セルジオ氏、ジャケットを1枚しか持っていなくて

破れてきたら自分で縫って着続けている“これが私のやり方です”と。

とても素敵。


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セルジオ氏はイタリアの精神病院や刑務所、そして子供たちとも多くの創造活動を行って来ており、

屋久の郷で創作ワークショップを行いました。

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クエバ・デ・ラス・マノス洞窟(アルゼンチン)という大昔の壁画の話から始まり、

大昔のアート作品は、時空を超えて現在の私たちにエネルギーを届けている、

アーティストは自分の表現方法を見つけることが大切、

常に空と繋がり、神のような魂と常に会話をしている、

アーティストの魂は常に軽くなくてはいけない。

などなど、とても興味深い話をしてくださいました。

質疑応答の時間にも、丁寧に相手の話を聞き、

全身全霊で答えてくださり、その姿勢に感動しました。

ありがとうございました。

百水『Universale ―創造性のはじまり―展』開催中です。(23日は行事のためお休み)

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《セルジオ・マリア・カラトローニ》
(Sergio Maria Calatroni) 建築家・アーティスト・デザイナー・写真家・陶芸家
1951年イタリア共和国ロンバルディア州サンタ・ジュレッタ生まれ。
17才のとき初めての個展を開き、ブレア国立美術学院(ミラノ・イタリア)で学び、芸術の道を歩み始める。
1975年セルジオ・カラトローニ建築デザインスタジオ設立。
現在は鎌倉の古民家で暮らし故郷バヴィアのアトリエと往き来しながら絶え間なく変化し、混ざり合う芸術世界の冒険旅行を続けている。

《屋久の郷》
20才から70才までの様々な障害を持った人たちが、アート工房、カフェ、パン工房のグループに別れてそれぞれ作業に勤しんでいる。
2018年4月に始まったばかりのアートプロジェクトでは、それぞれが自分に合った表現方法を模索している最中。
7月にオープンしたカフェ百水にて、展示やイベントを通じて地域との交流を活性化し、
障害と持っている人が地域の中で本当の意味で自立し、充実した日々を過ごせる環境を整えることを目的として活動しています。


《カフェ百水》
instagram https://www.instagram.com/yakunosato/

facebook 屋久の郷 - 愛心会屋久島事業所

blog https://ameblo.jp/yakunosato

鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦2459-1
(徳洲会病院の奥の建物です)

通常営業時間は 月ー金 11:00ー15:00
喫茶だけのご利用でも大丈夫です。





posted by パイン at 18:11| 鹿児島 ☔| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする