2019年02月08日

ボタンボウフウの新芽の季節!

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春の山菜で、好きなもの。

ボタンボウフウの新芽!

少し苦味があって、とても好きです。

春先の山菜の苦味を体が欲するのは何故なんでしょうね。

熊が冬眠から目覚めて最初に口にするのはふきのとうで、

体を目覚めさせるためと言われているそうです。

冬は体はため込もうとするので、春になってデトックスの時期だというのも

よく聞きます。

北海道では大寒波のようですが、

屋久島は相変わらずポカポカ陽気です。

カエルの合唱も日に日に大きくなっています。


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2019年02月07日

モクレンが咲き始めました。

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大きくて紫色と白の花。

じっと眠っていた蕾が、パァと開き始めました!

一つだけでも、存在感が大きいですが

これがどんどん咲いてくると、本当に美しいですよね!

この木蓮の花は、地球上最古の花と言われ、

恐竜時代の地層からモクレンの仲間の化石が発掘されているそうです。

花言葉;“自然への愛”

自然を謳歌しているようなその大きな花姿にちなむともいわれます。

【モクレン】
木蓮、木蘭
学名;Magnolia quinquepeta もしくは Magnolia liliiflora

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2019年02月06日

言の葉紡ぎの会。

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ポカポカ陽気の青空の元。

第五回、言の葉紡ぎの会でした。

去年、詩に紡がれる言葉に感動した友人が発足。

毎回テーマを決めて、それぞれを書いてきた詩を朗読します。

普段の雑談とは違う、豊かな時間。

今日も、たっぷりハートを耕しました。

ホクホク。

言葉を紡ぐって、とてもいいですね。

詩を書くと、心が柔らかくなるし、

もや〜んとしている気持ちを言語化することによって

スッキリする作用もあると思います。



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2019年02月05日

イソヒヨドリの幼鳥

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イソヒヨドリの幼鳥。

ミソサザイに良く似ているので、

ミソサザイかと思いましたが、

鳥の先生・杉の里さんのご主人に確認したら、

イソヒヨドリの幼鳥だと教えていただきました。

繁殖期は、本州では5月初旬だということですが、

屋久島は早いのかな?

なんにしても、可愛いです!

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↑こちらは大人のイソヒヨドリのオス

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↑こちらは大人のイソヒヨドリのメス

イソヒヨドリは、人間の近くまで来てくれるので

嬉しいです。






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2019年02月04日

冬眠から目覚めたカエル

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今年の冬は雨が少ないです。

そして、暖かい!

昨日は、久々の大雨。

屋久島の水力発電も、ダムの水位が減ったため、

数日前に火力発電に切り替わっていたとのこと。

友人のダムの写真で知りました!(冬場はいつも水位が下がるとのこと)

昨日の雨で少しは復活したかな?

そして、びっくりしたことに、カエルが鳴き始めました。

もう冬眠から覚めたのでしょうか。

2/3 カエルの鳴き声 屋久島 yakushima



こんなに暖かい冬は、生まれて初めて経験します。

カエルが目を覚ますのもわかる気がします。


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2019年02月03日

山尾三省ベストセレクション『火を焚きなさい』

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先日、椿商店に買い物に行ったら、お店にあった山尾三省さんの本。

『火を焚きなさい』2018年10月31日、野草社より刊行。1,800円。

「詩をもう一度、万人のものに取り戻したい。」

詩人・山尾三省(1938-2001)の著作と詩集から48篇の詩、

4篇の散文の作品を選び、編集したもの。

装画・漫画にnakabanさんです。

じっくり静かな気持ちで、山尾さんの言葉と向き合います。











こちらは、生前の山尾さんの記事。とても素敵で愛が溢れているので、シェアします。

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子供達への遺言・妻への遺言  山尾 三省

 僕は父母から遺言状らしいものをもらったことがないので、ここにこういう形で、子供達と妻に向けてそれ書けるということが、大変うれしいのです。
 というのは、ぼくの現状は末期ガンで、何かの奇跡が起こらな い限りは、2、3ヶ月の内に確実にこの世を去って行くことにな っているからです。
 そのような立場から、子供達および妻、つまり自分の最も愛す る者達へ最後のメッセージを送るということになると、それは同 時に自分の人生を締めくくることでもありますから、大変身が引 き締まります。

 まず第一の遺言は、僕の生まれ故郷の、東京・神田川の水を、もう一度飲める水に再生したい、ということです。
神田川といえば、JRお茶の水駅下を流れるあのどぶ川ですが、あの川の水がもう一度飲める川の水に再生された時には、劫初に未来が戻り、文明が再生の希望をつかんだ時であると思います。

 これはむろんぼくの個人的な願いですが、やがて東京に出て行 くやもしれぬ子供達には、父の遺言としてしっかり覚えていてほ しいと思います。

 第二の遺言は、とても平凡なことですが、やはりこの世界から 原発および同様のエネルギー出力装置をすっかり取り外してほし いということです。
自分達の手で作った手に負える発電装置で、すべての電力がまかなえることが、これからの現実的な幸福の第一条件であると、ぼくは考えるからです。

 遺言の第三は、この頃のぼくが、一種の呪文のようにして、心の中で唱えているものです。
その呪文は次のようなものです。
 南無浄瑠璃光・われらの人の内なる薬師如来。
 われらの日本国憲法の第9条をして、世界の全ての国々の憲法 第9条に組み込まさせ給え。武力と戦争の永久放棄をして、すべて の国々のすべての人々の暮らしの基礎となさしめ給え。

以上三つの遺言は、特別に妻にあてられたものなくても、子供 達にあてられたものでなくてもよいと思われるかもしれませんが、 そんなことはけっしてありません。

ぼくが世界を愛すれば愛するほど、それは直接的には妻を愛し、 子供達を愛することなのですから、その願い(遺言)は、どこまでも深く、強く彼女達・彼ら達に伝えられずにはおれないのです。
 つまり自分の本当の願いを伝えるということは、自分は本当に あなたたちを愛しているよ、と伝えることでもあるのですね。

 死が近づくに従って、どんどんはっきりしてきてることですが、 ぼくは本当にあなた達を愛し、世界を愛しています。
けれども、だからといって、この三つの遺言にあなたがたが責任を感じることも、負担を感じる必要もありません。

あなた達はあなた達のやり方で世界を愛すればよいのです。
市民運動も悪くないけど、もっともっと豊かな”個人運動”があることを、ぼくたちは知ってるよね。
その個人運動のひとつの形としてぼくは死んでいくわけですから。

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やまお さんせい
詩人。1938年東京神田生まれ。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。 77年鹿児島県屋久島に移住。執筆と農耕の日々を過ごす。 エッセイ集も数多い。2001年8月28日、屋久島にて亡くなる。   
posted by パイン at 17:51| 鹿児島 ☔| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

安房・春牧区のオデラ石塔

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安房・春牧区のオデラ石塔

春牧区に新しくできていた案内板を頼りに行ってみました。

平成26年1月の春牧区の区報より。(オデラ石塔で検索したらPDFが出てきます)

おでら共同墓地の一角にあります。

三基の五輪塔と大小数個の自然石塔。

かつて、こおん場所に五安寺と言う律宗寺があったと言われている。

1465年頃、種子島は、律宗から法華経に改宗。


一番古い五輪塔は律宗時代(14世紀中期から15世紀中期)

残りは法華宗時代(15世紀後期から16世紀初期)と思われるそうです。

律宗時代の石塔はわずかしか残っていないため、貴重。

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オデラ石塔の案内板ができるまで、全然知りませんでした。

県道より海側。

案内板が出ていますので、興味ある方は訪ねてみてください。

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posted by パイン at 10:30| 鹿児島 | Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

ムクドリの群かな?

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昨日の屋久島、台風のような風でした!!

口永良部からの火山灰も飛んでいていたし、

ここ最近、まとまった雨が降っていなかったので、綺麗に洗い流されました。



写真はムクドリの群かな?

秋から冬の間は、数万羽の群になって過ごすそう。

まるで一つの生き物のように群が動いている様子はすごいですよね!

私は、そこまでの大きな群を、屋久島ではまだ見たことがありません。



posted by パイン at 16:46| 鹿児島 ☁| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする