2020年05月08日

シダの新芽の三角模様

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森の中のシダの新芽。

こんな風に三角形に色が別れているのを始めてました。

なんとも美しい!

こうなったのには、こうなった理由があるのでしょうね。

ちょっと緑色について調べてみただけても、

以下のように興味深い説明がありました。

連鎖的に『なんで?どうして??』と、疑問が湧いてきて尽きません。

そして、さらに、生命、植物、全ての神秘を思わずにいられないです。

日本植物生理学会 どうして植物は緑色光を使わないのか?

>なるべく多くの光を吸収するとともに、それをまんべんなく葉緑体に分配するような葉が理想的です。
(略)
>さて、葉が緑色に見えるのは、「葉が緑色光を吸収しないからである」、
>あるいは、「緑色光は吸収されないのだから光合成には使われない」、とよく言われます。
>これらは実は正しくありません。 確かに光合成色素のクロロフィルは青色光や赤色光に比べて緑色光を吸収しにくいのですが、
>吸収がゼロというわけではありません。
(略)
>人間の視覚の感度ピークが緑色光部分

optronics online
筑波大ら,植物が緑である理由を解明


>つまり,植物の緑は,直達日射の最も強い(エネルギー密度の高い)波長域の吸収を少なくして,
>過剰な熱吸収を避けるのに適していることが示唆された。




進化生物学コミュの人間の目の感度が一番良いのは、なぜ緑?



>「人間の目の感度が一番良いのは緑である」
>という点については、その後の調べで正確にいうと緑色そのものを感知しているというより、
>「明るさ」を感じる細胞の感知する光の波長が、「みどり」に近い色にあたる部分であるらしいです。

>遺伝子の有無によって緑色が感知できる、というのは実は別のトピックで、
>これは色を感じる部分の視物質があるかないかの話のようです。

あぁ、面白いですねぇ。



posted by パイン at 09:00| 鹿児島 ☀| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする