2009年11月22日

小中合同仲良し音楽会

こんにちは。rururaるるらです。

11月19日、宮之浦の屋久島離党離島開発総合センターで
『小中合同の仲良し音楽会』 が開かれました。

永田小.jpg

子どもの歌声は いつ聴いてもいいですね。
一生懸命歌っている子、あがってしまって早くなってしまった子、
音をはずしてしまった子。楽しそうに歌っている子。
色々な子の 必死に精いっぱい生きている ”今”を、 
垣間見ることが出来て、本当に感動でした。

安房中.jpg


プログラム.jpg

何度も涙がこみ上げてきて、「ああ、涙もろくなって、私も年を取ったなあ。」
なんて思いながら、心、洗われた2時間半あまりでした。

しかし、ちょっと気になったことが・・・。
センターに 始まる時刻ちょうどに着いた私は、
一歩会場に入ってギョッとして足を止めてしまったのです。
なんと!生徒のみならず、保護者の方、その弟妹までが全員
不綿布のマスクをしていたのです。

どの顔にも、どの顔にも、四角い大きなマスクがはまっていて、
同じ方向を抜い向いて座いる様は まるで未来の宇宙映画を見ているようでした。
何か 不気味なかんじ・・・。

ああ、ごめんなさあい。勿論、分かっているのです。
インフルエンザの対応策であること。
「マスク エチケット」といって日本中マスクの着用を呼びかけていること。
生徒たちの分は、学校がすべて支給してくださったこと。

しかし、やっぱり、こわかった!
400人近い人間が、みんな同じ様相をしているなんて!
びっくりしません?!


開催にあたり、準備したり、いろいろ心配したりしながら、 
それでも、音楽会を開こうと 心を砕いてださった関係者の皆様のご苦労には、本当に 感謝いたしております。

それは、そうなのですが、やっぱり ふと考えてしまうのです。
念入り過ぎる予防は、予防接種のように、
結局は 人間の生きる力を削いで行ってしまうのではないか?と。

その答えはすぐに出るものではないかもしれません。
この子たちが大人になって、またその子どもたちが育つころに分かるのかも・・・。
 
posted by パイン at 06:00| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | rururaるるら の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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