2009年12月07日

屋久島環境文化研修センター

こんにちは。るるらです。

土日の5,6日、屋久島環境文化研修センターへ小学校の親子レクリエーションで行って来ました。

レクと言っても研修ですから、なかなか中身の濃い、ギュッと詰まった日程で、想像していたのと違い、ボーっとする時間は無く忙しかったです。

先ず、11時に永田を出発して、12時に着き、お昼を食べたらすぐにヤクスギランドへ出発!

ランド虹.jpg

ヤクスギランドへ行く途中、出た虹

研修センターの趣旨が「自然の大切さを学び、自然と人間の関わりを学ぶ」というもので、ヤクスギランドでの観察、学びはとても重要です。

センターの方が、50分のコースを2時間かけて丁寧に説明してくださり、ものすごく勉強になりました。
杉の話は、色々なところで語られていると思うので、面白かった”マムシ草”のご紹介をします。

マムシ草は、茎の部分がマムシの模様に似ていることから その名で呼ばれていますが、一本の株が年によってオスになったりメスなったりするのです。メスの場合、今の時期 子孫を残すための赤い実を成らせます。
ところが、実を成らせるというのはとてもエネルギーの要る仕事で、翌年はエネルギーを蓄えるため、お休みしてオスになるというのです。
オスになると実は成らせません。そして、また力が蓄えられてきたらメスになるのです。それは、蓄えられた加減によるので、翌年とは限らないようです。

なんという、柔軟性でしょう!!
そして、やっぱり植物にとっても子どもを生み育てるって大変なことなのですね。

ああ、マムシ草のように 人間も一生の間で男にも女にもなれたらいいのに、と思いません?
両方の大変さを 身を持って体験したら、お互いに相手を思いやれて、やさしい気持ちで生活できるし、世界中がもっとハッピーになるのじゃないかしら?

「世の摂理は すでに自然の中に在り、人類の歴史は そこに気付き、学んでいるに過ぎない」といわれますが、その一端を肌で感じた2日間でした。

ネックsレス杉.jpg

体験教室で作った屋久杉のペンダント
 
posted by パイン at 09:09| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | rururaるるら の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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