2010年01月04日

GG仲間の思い出「流れ船」

これからメコン川を降る旅に出ますので、この日記をもって申し訳ありませんが、しばらくの間ご無沙汰します。
ここ屋久島は洋上アルプスといわれ、人手が入らない森林には奥深い渓谷があります。
世界でも有数な照葉樹林が広がる地帯を流れる安房川、その河口を船で下るという贅沢な川遊び「流れ船」に乗りました。
参加者は船頭を含めるとGGグループの総勢25名、かなり大きな船ではあったが、船の中央に食べ物、飲み物やテーブルに並べられると、さしもの船も乗船客で満杯です。
午後6時流れ船は安房川岸を離れて上流へと向かい、奥深い渓谷の中(照葉樹林帯)へと進んでいきます。
1流れ船 - コピー.jpg

周りの景色光景は照葉樹林帯のトンネル(ジャングル)を潜り抜けるようで、しばらく進むと間もなく天井が開けて真上に松峯大橋が現れるとその橋本元で錨を降ろしました。
何時もは大橋の上から照葉樹林の広がる下流を見下ろして眺めを愉しんでいましたが、川(森林の袂)から上を眺めると、真上に広がる緑と遥か天空に朱色に光る大橋が見えて、その光景は別世界です。
2松峯大橋 - コピー.JPG

見慣れない不思議な光景は、遥か上空に浮ぶ物体(松峯大橋)へ向けて何かが自然界に起った出来事を語りかけているように思えてならないほど、妖怪が棲むようにも思える神秘的な光景です。
船の周囲は長い年月をかけて岩山が削られ出来上がった「?面」岩々がゴロゴロしていて、岩の中の茂みなど、霊に取り囲まれているような雰囲気が漂い、いやが上でも色々と創造心をあおります。
大きな口を開け我々を見つめるような仁王様?、こちらへいらっしゃいと誘う川岸の深い茂み、水面から顔を出して案内したげな巨大な魚や猿などの動物、妖怪もどきの岩々などなど。
古くは平家軍を追跡した源氏軍がこの場所で平家軍に反撃されて殲滅されたとも伝えられています。
照葉樹林の静寂さが支配している中を安房川がゆったりと流れるこの地域は仲間同士の会話など不要、しっくりと見回しているだけでも、屋久島の自然界の真髄がいやがうえにも体に伝わってきます。
3夜景 - コピー.JPG

やがて船は重い腰を上げてゆっくりと川に流れて安房町の満天橋へと向っていくとここは周りの風景も雰囲気もがらりと変わる華やかな下界へと様変わりです。
4宴会 - コピー.jpg

乗船者達の気分はすっかり宴会気分、流し船を楽しみ料理に舌鼓を打ち、飲み物を飲むほどに盛り上がって、そこは同じ趣味仲間、GG大会の最近の活躍振りや次の目標などと話しは弾んでいきます。
この時ばかりとスクラム組んでの写真撮影のフラッシュがピカピカと光り、盛り上がるほどにマイクを持って日頃鍛えた歌を披露するなど、この地区ならではのGG仲間同士の交流に熱が入ります。
振り返ってみると、ここ1年の間に地区のGGグループ仲間はここ1年で急激に増えました。
当時GG大会でこの地区は1チームを送り込むのがやっと、運よく練習場所が健康の森公園になったのを機に参加者が急増して、今では4チームを送り込むほどにメンバーが増えていきました。
その間、団体戦でこそ上位入賞はないが、個人戦では優勝、準優勝や三位の賞状を受けた人が各々2名が達成、我らのチームの前評判もうなぎ登り、温泉でも団体優勝達成も間近だとの話題が上がるようになっています。
健康の森公園  - コピー.JPG

勿論、練習にも熱が入ってきて、練習日は週3回に増やしたのに、それどころか有志で毎日練習をする人も多く、奥の深いGGにすると大変な嵌まり込みのようです。
それも、GG会員に加わった人たちの中にはゴルフ経験者が多かったので、GGのしっかりした技術指導がされており、そのお陰で個人個人の腕の上げ方も半端じゃありません。
GG会員は現在は約30名、練習日のデータは月毎に纏り、1試合平均スコア20(個人優勝者のレベル)以下が約5名、初心者も直ぐパースコアの24に達する上達振りに我々ベテラン組も安閑としておれません。
勿論、GG会員の視野はデータに拘るほど狭いものではなく、練習を積むことで体力を鍛える、練習を楽しむことで健康を保つなど、各会員の方々は夫々確りした目標を持っているのも自慢です。
この地区のGG仲間の活動が今後とも末永く進展して、町内の社会活動に益々役立つことでしょう。
posted by パイン at 00:05| 鹿児島 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | KK・アセビ の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、突然ですがお願いがあります。ラオスでお世話になった屋代祐利さんにメールを送ってみたのですが、エラーで戻ってきてしまいました。もし連絡がつくようであればこのアドレスを連絡していただけると助かります。ご面倒をおかけしますが宜しくお願いします。
Posted by 上之段 早苗 at 2010年01月25日 12:56
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