2010年06月25日

永田校区でのカレーパーティー

久し振りに永田地区かの友人らカレーパーティーの案内状が届いたので参加しました。
以下に永田地区の紹介と永田校区(永田、吉田、一湊、志戸子)のパーティーの模様を報告します。
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永田地区は屋久島の北西にあるバスの終着駅、世界自然遺産である西部林道の入口でもあり永田川の入江に開けた集落で、九州最高峰の宮之浦岳や永田岳などの奥岳が間近に見えます。
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又、入江には緑に囲まれて大きな亀のオブジェなどが建つ中地公園(今年始めて白鳥のツガイが飛来)や漁港、更には温泉や一湊漁港や海水浴場もあって古くから開け漁港と歴史を持つ地域です。
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漁港の近くには口永良部島「温泉や手付かずの磯がある楽園」があり、船で食接行くことができます。
カレーパーティーに集まった場所は永田大橋の手前で海側にある喫茶「おはなカフェ」でした。
集まったメンバーは永田校区の方を中心に、宮之浦、松峯、春牧、尾之間や平内からも参加しており、子供も加えて20人以上、月曜日に関わらず現役組(仕事持ち)の方々が参加するほどの盛況さでした。
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パーティーでの集まりは、現金を出来る限り使わない方法で準備して相互の交流を楽しみますので、永田地区の方々の習慣と比較的似ていることで永田校区への移住希望者が最近増加しています。
こちらのグループは、健康食材にこだわりを持つ方々が特に多い人達であり、玄米を使ったカレーは一般のレストランで食べるものとは一味違い、正に健康食を感じさせる素朴な味わいでした。
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デザートは葡萄酵母パンと喫茶店自慢の玄米コーヒーなどが普段とは一味異なる素朴な味が特徴的、何処かのお店で売っていれば買いたいと思うほどの味、色、外観の整った食べ物でした。
集まりに伴って行なわれる交換会の出し物、今回は裁縫が趣味の方が参加していて、出品された手縫の着物類は好評であり、出品コーナーには人だかりがして交換会が思わぬ盛況を呈しました。
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お気に入りの着物を持ち出して試着室から出てくると、まるで人が変わったようなスタイルに色々な品評が飛び交うと歓声が起りあたかもファッションショーを楽しんでいるようでした。
子供たちが大勢参加したのは永田地区(栗生、口永良部地区にもある)は亀の子留学制度があるためで、このパーテーティーにも小学生2名が参加して、小学生の目線で捉えた斬新な会話も交わせました。
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永田校区の方々は屋久島の中でも色々と新鮮な施策を打ち出している地域のように思えました。
振返ると屋久島の住民を感動させたミュージカル劇「番屋の峰に陽が昇る」、アースデイ(環境の日)のパネルディスカッション「屋久島の未来を考える」での小学生の発言などが思い当たります。
永田校区は、今でも島に残されているいい習慣を発信して、何時までも残していくための色々な試みを続けていく貴重な地域になっていることを肌で感じ取りました。
posted by パイン at 06:29| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | KK・アセビ の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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