2010年07月13日

ゲートボール審判員試験を受けて

G・B委員から勧められていた県下一斉に行なわれる3級レベルのG・B審判員資格試験の受験案内が鹿児島県ゲート・ボール協会(G・B協会)から届きましたので受験することになりました。
鹿児島県はゲート・ボールが盛んな県の一つであり、最近の全国選抜大会で4クラス全てに選手団を送り込んで、ミドルクラスでは全国制覇を、シニアクラスでも準優勝を果しています。
屋久島でもG・BはG・G同様大変盛んなスポーツ、毎月1回程度の大会があり、多くの人々との交流、土地の人たちに溶け込めることなどで屋久島暮らしを楽しむにはお奨めのスポーツです。
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受けるからにはとG・Bのルール解説書を借り勉強すると、ルールは審判員任せでゲームを楽しむ我々競技者とゲームを楽しく進行させる審判員とでは楽しむ立場が大きく違っているように思えました。
学修する範囲は競技方法(試合開始〜試合終了)から始まって審判のジャッジ動作を含む競技者たちのマナー、競技場と使用する用具等など審判員の指導力が強く求められています。
審判員試験は我々の地区のG・Bコート横の交流館内で9時半から申請手続きが始まりました。
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この会場には15名の受験者数(我々の地区の受験者3名と多い)が集まり、会長の審判員試験の現状などを説明した後、審判委員長の試験の説明に続いて筆記試験が行なわれました。
試験の内容は余り覚えていませんが、競技場の構成・用具、チームの構成・任務・服装やルールなどの基本的なことから競技のルールなど実技の成否に至る判定を確かめるなど広範囲に亘っていました。
試験を受けるのは久し振りなので、最初は鉛筆や消しゴムが手に馴染まずに手こずりましたがそうはいっておれません、およそ2時間の試験に冷や汗交じりで緊張感を保ち最後まで頑張りました。
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実技の試験は1ヶ月後に試験の結果を待って1〜3級合格者全員を対象に行われますが、実技は予め示されて全員が同じ、合格点が1級:70点、2級:50点、3級:35点とかなり厳しいものです。
屋久島でも人気スポーツであるG・BやG・Gは団体スポーツなので見ているだけでは分り難いですが、一度仲間に入れてもらうととても面白いスポーツなので、Iターン組も沢山参加しています。
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試合は1チーム5名、第一ゲートを通過してゲームの一員になり、第二・第三ゲートを通過し中央のポールに当てると上りですが、その過程で仲間を進めて相手を弾き出すなど高度なバトルがあります。
このため大会に出場するチームの戦術はまちまち、名の知れた強いチームの戦術は特にユニークで、ルールを有効に活かし初めは目立たない場所にいて敵の群れが出来ると一騎当千で敵を追出す。
敵の群れに刺客を送って敵を追い散らす、仲間でスタートライン近くたむろしていて時期が到来すると2タッチや3タッチで移動回数を稼いで移動して敵を出して終了間際に点を取る等などです。
このような戦略が取れるチームは各選手が高度なボール・コントロール技術を持つからこそ出来る、審判員試験の実技試験に向けておれから練習を積み重ねれば同様に可能だと勇気付けられます。
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実技試験まであと1ヶ月ですが、G・Bコートに出向いてはしばらくの間、仲間同士で目標を持ってスポーツを楽しみながら体力の向上と健康の維持に努めてみるのもまたいいものです。
例え社交性に乏しくても、無理のない程度に前を見つめて新たな楽しみを見つけ出し屋久島暮らしを充実させていく、これもまた暮らし方の一つになっているのだと考えている今日この頃です。
posted by パイン at 21:42| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | KK・アセビ の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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