2010年07月21日

屋久島「エラブ8景」北東地域

屋久島の西方12kmに浮ぶ口永良部島は霧島屋久国立公園に属して、宮之浦から1日1便が往復して1時間40分で口永良部を繋いでいますので、気楽に行くことができます。
平成19年この島が国立公園に編入された時、口永良の島民はお勧めのビューポイント[エラブ8景]を纏めていますので、長い梅雨が明けたので、早速、7月19日にサイクリングしてきました。
連結画像-1.bmp

口永良部行きフェリー太陽は町営で408トンと小型ですが新しい船で、2等船室は小奇麗でテーブルセットがあって同乗者との話し易く、自転車は料金320円ながら丁重に扱われていました。
宮之浦13時発(奇数日)フェリー太陽のフェリーに、船は屋久島の永田地区から一路口永良島へ進路を変えると島は見る見る大きくなり、断崖に囲まれた緑の岩肌の括れた奥に港がありました。
連結画像-1.bmp

14時40分予定通りに船は本村港(南側)に接岸すると自転車を引取って早速島を横断して北側、温泉がある西の浜へ行くと、温泉は景観が広がる西の浜海水浴場の浜辺にありました。
連結画像-2.bmp

温泉の浴槽は男女別ではないが入浴中は標識で知らせて、海水パンツを着けたままでも入れます。
一汗流して今夜の宿泊地の湯向(ゆむぎ)へ、途中エラブ8景の一つ変化に富む自然海岸で最良の湯質を持つ寝待温泉に寄りましたがこの梅雨の豪雨で土砂に埋まっていて行くことが不可能でした。
連結画像-1.bmp

ならばと、もう一つの8景永迫(ながさこ)へ向うとモーターは唸りを上げて順調に山道を登り切り、山岳地に広がる牧場地帯に牛が草を食み、鹿が跳び走る光景を見ることができました。
いよいよ宿泊地の湯向へ、坂道を下りきり海が見えるとそこが湯向の港、港近くの畑の中に背を屈めるようにした集落が並んでおり、お目当ての区役所の陰に湯向温泉はありました。
連結画像-1.bmp

湯花が浮ぶ温泉は透明に透き通っていて24時間何時でも、入浴料金200円を一旦料金箱にいれるとその日は何回でも入ることができます。
一風呂浴びたら夕食、近海で取れたばかりの魚に大型の貝類のサシミ、炭焼きなどボリュームがあり、それに島特産の真竹や野菜類の料理が加わって盛りだくさんです。
焼酎を飲みながらこれらの料理を食べると美味しいこと、食事をすると云うよりも口永良部の料理を楽しみながら島の方との交流の場を楽しむと云った方がピッタリでした。
ご満足な食事や民宿の方々の持成しに旅の疲れもすっ飛んで、知りたい島の情報も色々と聞きながら世も深けてしまったので、頃合をみてお開きになりました。
こちらは再度、湯舟に心行くまで浸ったから宿に戻り眠りに着いたことは云うまでもありません。
posted by パイン at 23:55| 鹿児島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | KK・アセビ の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわぁ目がハート
牧場地帯の写真すてきですねぇ
あたしがかけまわっちゃいたいくらいです笑
そして大の字で寝てみたいです
そよ風なんてふいてたらさいこうですねグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

大自然サイコーッ黒ハート
Posted by みゆ at 2010年07月22日 23:56
口永良部島は屋久島と地質、植物相が異なり屋久島に来たら立寄ることをお勧めします。偶数日の朝出発して翌日夕方帰ると島を一周することができます。 平安時代から持てはやされた夜光貝は今も健在で、多少値が張りますが、アクセサリーを手に入れることもできます。 若者は自転車で島巡りをしますが電動付自転車ならば手頃な運動になります。
Posted by KK・アセビ at 2010年07月24日 07:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック