2018年07月07日

春牧横峯縄文クラブの学習会

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種子島の広田遺跡ミュージアム学芸員・石堂さんが来島。

春牧横峯縄文クラにて、フィールドワーク&学習会がありました。

わたしは、昨日の夕方の学習会から参加。

面白すぎるお話をたくさん聞けました!

本州と種子屋久では気候も環境も違うので、

本州の発掘の常識で考えていると、見逃してしまう遺跡もあるとか、、。

例えば、石の鏃(ヤジリ)が発掘されないから、

島では狩猟はしていなかったんじゃないかと、思われていましたが、

種子島で貝の鏃(ヤジリ)が発見されて、狩猟をしていたことがわかったとか。

他にも面白い話盛りだくさんでした!



何より、種子島の広田遺跡ミュージアムの取り組みが素晴らしくて、感動しました。

建物を建築するまでに、色々とシミレーションして、

どんな建物を作ったらいいか3年かけて熟考されたそう。

館内を案内してくれる、語り部さんは、ボランティアじゃなく、町で給料を出しているとか、

アートと遺跡の融合、観光客と地元の人との交流イベントなど、

地元の人と協力して、より良い博物館を、作られています。

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今日は、朝から屋久島で採取された各種粘土で土器作り。野焼き。

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こちらは、縄文グラブで作られた、縄文ろうそく。鹿の油でできています。

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野焼きの結果は、生焼けもものもありましたが、大成功ということで(笑)

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春牧区の有志の方々で作られた、横峯縄文研修室に展示してくださっています。

みなさん、ありがとうございました!

知らなかったこと、色々知ることができました。

ちなみに、屋久島には、2-3年前に発見された、安房城の跡地もありますが、

こちらの調査は進んでいないそうです。









posted by パイン at 21:57| 鹿児島 ☔| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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