2021年01月17日

ズーフィコス化石群(宮之浦)

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ズーフィコス化石群を久しぶりに見に行きました。

化石群というだけあって、

周囲を見渡すと、複数見ることができました。

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ズーフィコス化石群とは。

2003年に屋久島の中川さん(中川スポーツ)が偶然発見された珍しい生痕化石(生き物がいた痕跡を示す化石)。

深海2000メートル以上に生息し、泥を食べて生きるユムシ類(現存)が

泥を食べた痕跡が「ズーフィコス」だそうです。

深海底地層「日向層群」に生息していた、

ユムシという海底に住む生物のおトイレの化石。

約4000万年前のものとみられています。

直径が105センチ。天然記念物。


断層が垂直になっているのは、

大陸プレートと海洋プレートがベルトコンベアのように潜り込んでいくときに

水平だった海底の地層が折れ曲がったり切れて断層になったりしてできあがったものが

隆起したと考えられているようです。


屋久島環境文化財団(http://www.yakushima.or.jp/)のFBによると、

リップルマーク、または漣痕(れんこん)と呼ばる、約4000万年前の波の模様や

ブンブクというウニの仲間が移動したあとの化石も見られるそう。

気付きませんでした!

生痕化石は平内の港など他にも見られる場所があるそう。



4000年まえではなく、4000万年前ってすごいですよね。

wikipedia 地球史年表 によると、4000万年前−3000万年前は、

真猿下目の狭鼻下目(旧世界ザル)と広鼻下目(新世界ザル)が分岐した。一説では、当時のアフリカ大陸で大きな洪水が起こり、倒れて流された大木に乗った真猿下目のサルが当時それ程広がっていなかった大西洋を越えて南アメリカにたどり着いて広鼻下目の祖先となった。

違う地球史年表によると

4000万年前
ドレーク海峡誕生
南極周回海流成立。
南極に小規模な氷床誕生。
ハワイ-天皇海山列の屈曲
プレート移動速度の低下。

だそうです。



見学の際は、

シーサイドホテル屋久島(0997-42-0175)にお問い合わせください。

現在、改装工事中で、ロビーからは見学に行けませんが、

外から回れば見ることができます。

posted by パイン at 10:34| 鹿児島 ☀| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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