2021年02月10日

和紙の作り方について

20191203和紙づくり.jpg


昨日の投稿を見た方から、

和紙の作り方も知りたいと言われましたので、

簡単に説明します。(私も素人です^^)細かいコツなどは、体験して体で覚えていくしかないですね。


・植物から繊維を採取(有名なのは、コウゾ・ミツマタ・ガンピ)
※昨日の投稿の和紙はコウゾ使用。原料として購入しました。



・柔らくさせるため、発酵させたり、煮る。



・繊維を叩いたりして柔らかくする。



・繊維の準備ができあたら、水とよく混ぜ合わせ、とろみのある成分を追加(ネリ)。



・竹のスダレの枠、もしくは、メッシュの張った枠ですくい取り、枠の上でよく揺する。



・何度か繰り返し、圧縮して板などに貼って乾燥させる。



簡単な流れはこんな感じです。

〈屋久島和紙〉研究会の紙漉きワークショップに参加して、

教えていただき、体験しました。


0210和紙展ハガキ1515.jpg


ちなみに、

2月16日から3月19日(月曜休館)まで、宮之浦の環境文化村センター 交流ホールにて、

和紙に描いた様々な作品が展示されます。
(私も参加します)主催・〈屋久島和紙〉研究会・漉場工房。

ぜひ、お立ち寄りください。(詳細は画像の葉書にあります)


0210和紙の本1514.jpg


こちらは私の持っている和紙関連の本。

『野草で紙をつくる』では、

・シロツメグサ・カンゾウ・ヨモギ・すすき・葛・クワ などなどの植物を使用しています。

屋久島のいろんな植物でも、紙を作れるまでの繊維を作る根気があれば、作れます。

20200528竹の繊維09008.jpg


こちらは、タケノコの皮から取り出した繊維。とても綺麗です。

でも、まだ、硬いまま。バケツに入れて発酵させていたのですが、

強烈な匂いで、途中でやめました笑。

まだ、この繊維で和紙づくりはしていません。




和紙について、わかりやすく説明してる本は、

和紙ってなに?』英語対訳付き。朝日出版社

和紙が現代人の日常にいかに役立っているか。

飛鳥時代にまで遡るその歴史や和紙ができるまでをマンガとイラストを用いて平易に解説されています。



⇩こちらのページなども参考になります。

手すき和紙のできるまで NHK for school】

他にもyoutubeなど検索したら、

たくさん動画が出てきますし、手すき和紙セットなども販売されています。

ご興味ある方は、検索してみてください😊

posted by パイン at 10:28| 鹿児島 ☀| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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