2019年06月01日

栗生の恵比寿さま

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栗生海水浴場の綺麗な海!!

そういえば、栗生の恵比寿さまを見たことがないな。。。

と看板を頼りに探してみました。

屋久島では、各集落にそれぞれの恵比寿さまが祀られています。



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祠が2つ。

左には恵比寿さま。

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右には、石。

屋久島、もっと知りたい人と暮らし編
著者: 下野敏見

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こちらの本を参考にすると、、、

向かって左がえびす。右が浜の神。
平成九年に栗生川の対岸、塚崎にアタのを漁師たちが移転。
高さ38cmの大黒
37cmのえびす(釣竿を持っている)
36.5cmのえびす
26.5cmの大黒
の4体。

昔、羽生平兵衛がイサバ船(商船)で鹿児島へ交易に行ったとき、シケに会い、
やっとの事でお硫黄島に流れ着いて命拾いした。
これは、島にまつる、安徳天皇のおかげと思い
その木像と30cmの木刀を祀っていたが、昭和30年代に盗まれたそう。

石の横に
27cmほどの陶製のえびす像。
あごひげを生やした翁が大きな鯛を左脇に抱え立っているという珍しい像。
天草の牛深から購入。


ということです。

右の、陶製のえびすは、石に気を取られて気付きませんでした。

今度、行くことがあったら、再度、確かめます。

それぞれの集落で、個性があって、

新鮮な驚きがあります。




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2019年05月31日

ホソバコケシノブ(細葉苔忍) 

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レースのように美しい葉。シノブは、着生のシダ植物のこと。

ホソバコケシノブ(細葉苔忍)でしょうか?

ちょっと、自信がありません。

苔と同じ場所に生息していました。

また、背丈は5センチほど。

すくっと立ち上がって光を受けているので、

目につきます。

苔という名前の付いているシダ植物。




苔シーリーズも、ひとまずここで小休止。


本当に、ほんの一部だけですが、ご紹介しました。

なんせ、600種類も屋久島には生息しているそうですから、

一日一種類でも、1年以上かかります(笑)

とても豊かな自然ですね。

【ホソバコケシノブ(細葉苔忍)】
学名:Hymenophyllum polyanthos (Sw.) Sw.
コケシノブ科コケシノブ属
シダ植物



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2019年05月30日

クモノスゴケモドキ(蜘蛛の巣苔擬)

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クモノスゴケという、モドキがつかない苔も存在します。

クモノスゴケモドキは先端が細くならないのに対して、

クモノスゴケは先端が細くなることがあるとのこと。

葉状体は平べったくて、匍匐して増えます。

特徴的なので、これは覚えやすいかも。。。。

種類が多く、似た苔も多いので、なかなか覚えられませんが、

少しずつ、少しずつ、繰り返し確認して覚えてゆきます!!

名前を知っていると、それを調べる引っ掛かりができるので、

とても大切。

苔自身は、名前はどうでも良いでしょうけど。。。


【クモノスゴケモドキ(蜘蛛の巣苔擬)】
学名:Pallavicinia ambigua (Mitt.) Steph.
クモノスゴケ科 クモノスゴケ属
雌雄異株
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2019年05月29日

特に好きな苔。スナゴケ

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北海道〜九州に分布していて、

特に珍しくない苔ですが、

この苔、好きです。

苔の星がたくさん光っているようで!

日当たりの良い岩肌などに群生。

直射日光があたる場所での適応力があるので、

屋上での緑化素材としても使用されているとのこと。

日向でよく見かけるせいか、

なんだか、陽気な雰囲気のあるスナゴケ。

シャラシャラと、光の反射の音が聞こえて来そうです✨


【スナゴケ】
学名:Racomitrium japonicum
キボウシゴケ科 シモフリゴケ属



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2019年05月28日

ヒロハノヒノキゴケ

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さわさわと撫でたくなります。

切り株や、岩の上に群生しています。

遠くからも見ても、近づいて見ても、

その緑の輝き具合に、うっとりします。

苔が緑なのは、緑の色素を必要とせず、

反射しているから緑に見えているのですが、

人間が、綺麗で、落ち着くと感じる色に、

森全体が、反射していると考えると、

本当に不思議な気持ちになります。

よくできている。。。。

どうして、人間は緑を見ると、落ち着くのでしょうか。

不思議なことがいっぱいです。


【ヒロハノヒノキゴケ(檜蘚)】
学名: Pyrrhobryum spiniforme
ヒノキゴケ科 ヒノキゴケ属
雌雄異株


posted by パイン at 09:00| 鹿児島 ☁| Comment(0) | mumu の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする